鹿沼市議会 2021-12-09 令和 3年第4回定例会(第4日12月 9日)
ここでは、大阪府の箕面市とか、会津若松市を例に挙げたのですけれども、通告の中では、それで、箕面市というところは、「子ども成長見守りシステム」というのをつくっていて、これには、生活保護の情報とか、児童扶養手当の情報とか、就学の情報とか、いろんなものを統合して使っているのですね。
ここでは、大阪府の箕面市とか、会津若松市を例に挙げたのですけれども、通告の中では、それで、箕面市というところは、「子ども成長見守りシステム」というのをつくっていて、これには、生活保護の情報とか、児童扶養手当の情報とか、就学の情報とか、いろんなものを統合して使っているのですね。
日光市とかみなかみ町、箕面市などでは、猿の餌付け禁止条例などで、やはり罰金を科しているところもあります。国の先ほどの国立公園とか指定公園になっていますと、そこの現場にも地域に要は限定をされてしまうんですけれども、それは那須塩原市の中でいえば、塩原のほうの地域になりますし、市のほうで条例を制定すれば、黒磯の街の中のほうも餌付け禁止ができるわけなんですよね。
今回、テイクアウトクーポン券は、行政区加入世帯だけに配付されていましたけれども、箕面市なんかは、非課税世帯や配偶者から避難している世帯には郵送していました。ですので、こういったいろいろな施策を行うときに、いいものを取っていっていただいて、それが市民のため、子どもたちのためになるように、そして「aiのあるまち矢板」というものがさらにさらに周知されていくようにしていただきたいと思います。
最後、非常にユニークなのですが、箕面市の事例を紹介したいと思います。こちらは第25回参議院議員通常選挙で証明書を発行したそうなのですが、市のキャラクターを使ったはがきを証明書として発行したそうです。デザインは選挙ごとに変更する予定でございます。以上のように、各自治体投票率アップの取り組みの一つとして投票済証明書を工夫しているようです。 そこで、お伺いします。
なお、先進地であります大阪府箕面市では、LPガスを利用したエアコンを市内全20校の体育館に設置しており、設置費用は総額で7億9,300万円とのことでございました。 以上、よろしくお願いいたします。 ○福田洋一議長 3番、大平拓史議員。 〔3番 大平拓史議員登壇〕 ◆3番(大平拓史議員) ありがとうございます。
実際に取り組んだ三重県や大阪府箕面市の実施学校からは、子供たちのいじめに対する理解が深まったとの声が多数寄せられたそうであります。 一方、学校現場ではいじめだけでなく、不登校や保護者からのクレーム、学校内での事故などさまざまな問題に直面をいたします。中には訴訟に発展しかねないケースもあり、相談に応じるスクールロイヤーの役割に重みが増しているとされております。
検討に入りますと、そういうことを求めて再質問したわけなのですが、同じような答弁なので、禁止区域については茨城県のつくば市や大阪府の箕面市などの禁止区域を定めた条例が出てきています。私は全部把握したわけではありませんが、全国見れば今後どんどん禁止区域を含む条例がつくられていくでしょう。
◆12番(小野曜子君) 禁止区域の設定を議会での議論やパブリックコメントではたくさんの意見、禁止区域の設定を求める意見があったのに、なぜ盛り込まれなかったのかということなのですが、茨城県つくば市や大阪府の箕面市など、禁止区域の設定を持つ条例をつくるところが出てきております。那須町で今回制定に当たって、先ほどの意見の多かった禁止区域をなぜ盛り込まなかったのか、その経緯をお尋ねします。
平成29年に入りまして、7月11日と12日、これは大阪府の篠山市、そして箕面市を訪問しまして、駅ビル等を通じて活性化に取り組んでいる、その内容についていろいろと勉強させていただいたところでございます。そして、明くる日はJR西日本の本社、大阪本社に出向きまして、陳情要望活動、そして意見交換をしたところでございます。
市長も恐らく出かけられたと思うんですが、大阪の箕面市においては、市の営業室という室が箕面市を営業するための室という形で、課ではないんですがしっかり設置をされて、箕面市の総合営業部長は当然市長であると思います。
その中でも、特に大阪府箕面市では、2008年以降、「子育てしやすさ日本一」を政策の柱にさまざまな取り組みをしておりますが、子供の貧困対策でもすばらしい成果を上げております。
岡山県美作市、そして三重県桑名市、そして大阪府の箕面市、そして北海道釧路市であり、平成31年には大分県別府市が実施の予定です。その他三重県鳥羽市が入湯税の徴収を始めているそうでございます。いずれも使用目的の明確化を行い、納税された方に納得いただき、再訪を促す好循環をも生んでいる事例もあるようです。
ですから、このような形で市長と教育長と、そして市職員、そしてNPOの方々が箕面市のような、このような一人一人のお子さんに対して情報を管理して見守っていくシステムが今非常に重要だと思っています。 最後に、もう一度だけ市長にお尋ねします。
本年6月18日7時58分ごろ、大阪府北部を震源としたマグニチュード6.1の地震が発生し、震度6弱を大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市の5市区で観測しました。そんな中、大阪府高槻市立寿栄小学校4年生の女児9歳が通学路の脇のプールのブロック塀の倒壊により下敷きになって死亡しました。この女児は、挨拶当番のためいつもより10分早目に一人で家を出たために遭遇した悲劇でありました。
◆8番(高木雄大君) ぜひとも保護者も安心ですし、地域の方々もアプリを入れるだけで見守れるということで、自治体としては大阪府の箕面市が導入しております。ぜひ調査検討をお願いいたします。 それでは、2番目に移りたいと思います。大きな2番、介護支援についてお伺いいたします。
それと同時に、大阪府の箕面市、そして兵庫県の篠山市、この両市におきましては、篠山口駅、それから阪急の箕面駅、この駅が非常にまちづくりといいますか、そういった活性化に一躍といいますか、大変貢献しているというようなことを聞いておりますので、その両駅に出向きまして、どういったことをやっておられるのか、そういったことも行政視察をしていきたいと、このように思っております。以上でございます。
市民活動支援センターは市民が提案し、2001年7月にできた箕面市の市民活動支援センター設立準備をモデルとして設立されたものです。建物の設計は市民が使うのだから自分たちでと言われ、今の現行の建物のレイアウトは市民団体が考えました。鍵の自主管理も今受託されているおおきな木さんからの提案があり、利用団体の協力のもと実現し、コストダウンに成功しております。
また、同じく大阪の箕面市では、その前年度に全ての小中学校の通学路に750台の防犯カメラを設置したところ、子供に声をかける不審車やバイクや自転車等の盗難率も下がったという実績があるわけですが、箕面市はこの事件を受けて、防犯カメラを新たに360台設置すると発表し、さらなる犯罪防止のため、自治会が設置した防犯カメラの費用の90%を市が補助するということを決定いたしました。
本市の事例ではありませんが、この1カ月間の報道で知り得る範囲では、11月12日、大阪府箕面市立中学校バレー部で顧問教諭による20件以上の体罰発覚、12月1日、埼玉県越谷市立中学校バレーボール部顧問教諭による約20回の体罰や暴言、12月7日には徳島県の阿南市というのでしょうか、これは小学校で、学校ではないのですが、少年野球チームで監督がミスした小学生を全裸でランニングさせるなどということが判明した。
全国的には、やはり学校の防犯カメラの設置というのは大分進んでおりまして、調べますと、最もすごくいっぱい入っているのは大阪府の箕面市というのですか、あそこはすごいです。小中学校及び通学路で750台設置したというのがございます。これは2012年度の国の補正予算、地域臨時交付金というのがございました。